初めてのギターねた。

ギターに興味の無い人は、読んでも全く面白くないこと必至ですので、覚悟して読んで下さい。
また、今回のModは自己責任のもと、市販品をばらして行っています。それによりメーカーの保証対象外になりますのでご注意ください。この記事を参考にして同様にModする場合は自己責任でお願いします。(あ~~、気持ちいい)

本題に入りますが、今回はギターで使う、エフェクターの一つ「Wah Pedal」のModです。
以前、リンクで紹介しているヒラケンさんの「Wah Mod(追求編)」を参考にしてWahの中身をそっくり作り変えて結構満足していたのですが、こちらで新しくHALOインダクターのレプリカを購入したので、その実力を試すとともに中身の再検証をしてみようと思います。

で、これが今回購入したHALOインダクターレプリカです。
img20050420.jpg


手作りで一つ一つ作られているらしく、抜群の精度を誇るということですが、、、、さてさて、その実力はいかに。

今回のインダクター以外の使用パーツです。
0.01uFのコンデンサにはスチロールコンデンサ、銅箔ポリプロピレン、ERO1822を0.22uFのコンデンサにはERO1862、ERO1822、トロピカルフィッシュを、トランジスタはセントラルの2N5172、ポットはFulltone、電解コンデンサは国産のBPコンデンサ(1.0uF)を4つ並列にして4.0uFにして使用、スイッチは9PDT、ジャックはスイッチクラフトのクローズドタイプ、配線材はホリヨークの撚り線、ハンダは組み上げてみてから再度検証したいと思います。

また、参考にしたサイトは上記のヒラケンさんのサイトと、KAZUHEEさんのTEXAS BLOODです。この二つのサイトで紹介されている値を参考にしながらHear&Tryをしながら値と種類を決定したいと思います。

それでは、Mod開始~~ロケット

まずは現在の状態でインダクターのみ変えてみます。おっと、今の状態をしっかり確認してから交換に移ります。ただ現在の基板はFASEL用に作っているので基板上のパーツを移動させてHALOが乗るスペースを作ります。ユニバーサル基板で作っているので、一つ一つハンダを吸い取って、ばらしたレンツの撚り線で結線しなおしていかないといけません・・・はぁ

・・・約30分経過・・・

で、ようやく乗せ替えが完了しました。早速アンプに繋いでみます。
「.........クワァァァウ......」をを、キャラが違う!(いや、当たり前ですが...)
しばらく弾いた後のインプレはそれぞれこんな感じです。

FASEL赤:充分使える音。太く、甘く、サチュレーションも気持ちいい音です。
HALOレプリカ:FASEL赤のいい所はそのままに、更にビンテージ感が増したって感じです。FASEL用の設定では若干音がライトになります。これがこのインダクターのキャラなのか、ので、この後更にチューニングが必要になります。

で、次は選んだインダクターに合わせてコンデンサーと抵抗の値を決めていきます。

まずは0.01uFのコンデンサは、銅箔やERO1822でも充分いい音がするのですが、よりビンテージな感じがするのでスチコン(Dr.Beatさん、ありがとうございます)を採用します。

また、フィードバックのコンデンサはTEXAS BLOODさんで紹介されているように0.014uFにした方が音が好みでしたので,今回は0.014uFで行くことにします。

0.22uFはERO1822も比較的手に入りやすく,好きなコンデンサなのですが、今回は音がちょっとあっさりしすぎているかなって感じがしますのでパス。
ERO1862もしっかりした中域が魅力的ですが,トロピカルフィッシュはこの二つに比べて音がダークで,厚みのあるしっかりした音がします。なので今回はトロピカルフィッシュで決まり!

最後に抵抗で更に音の最終調整していきます。
結果的にこんな感じに落ち着きました。
470Ω(ワウのピーク):470Ω
33kΩ(ワウのシェイプ):47kΩ

調整は大体1時間くらいでしょうか?途中何度かCDを聞いたりして、理想としている音を確認しながら進めていきました。

あとは調整時のままになっている基盤を綺麗に配線しなおすだけです。
コンデンサのリード線を切るのが勿体無かったので、長いまんまソケットに刺さっていたりしますので...

今回は非常に満足の行くModとなりました。
これなら市販されているBUDDAなんかにも負けないと思います拍手

次回は、DOP-11MGのリフ交換をアップしようと思います。