予告していた壱式のコリメーターMODです。

今回のMODの概要は、こんな感じです。

①本体の加工なし→いつでもオリジナルに戻せる
②FIRE FLY用の加工済みNX-05とFLAN LPを使用して,ビームシェイプにどのような変化が起こるか試す。
③コリの仕込み方についての検証
(④GLOW MOD)


③についてですが,いつものBBSで既に試された方がいないか質問した所,FF用のコリはどちらも壱式のユニットにはまるが、若干全長が長くそのまま仕込んでも使用できるが,全面レンズとLED部でコリを挟み込んで固定するようになるということでした。
そのままではセンター出しや耐久性に問題ありだと思われますし、ビームシェイプがあまり綺麗でなかったので,コリとユニットの間にゴムパッキンを挟み込み、微調節することにします。

まず、FLAN LP。
これはユニットに入れると、ユニットとコリのエッジに0.5mm位間が空いてしまいます。ビームシェイプは比較的そのままでも綺麗でした。ただしビームシェイプは四角ですが汗
FLAN LPの場合は1mmのゴムパッキンをコリとユニットの間にいれ、少し強めに締め付ける程度でいいと思います。

次にNX-05.。
隙間は約1.5mm隙間が空いています。ビームシェイプは中心に円形のスポットがあり,その周りに一回り大きい四角スポットがあります。写真でもうっすら確認できますが、上下に伸びるボンディングワイヤーの影もあります。
こいつの場合はちょっと厄介で、3mmのゴムパッキンをかませば、比較的綺麗な円形のシェイプになりますが、3mmも底上げするとユニットを組み込んだ時に(レンズを外しても)、ヘッドを緩めてオフにするとギリギリOリングが隠れるぐらいまでしかヘッドを締めこめません。かといって2mmのゴムパッキンだとビームシェイプは汚いまんまです。

一応これが調整前のビームシェイプです。左がFLAN LPで、右がNX-05です。
img20050530.jpg


で、これが調整後の写真です。
img20050530_1.jpg


結論としてはFLAN-LPの方が組み込みやすく,ビームシェイプが四角であるのがイヤでなければ綺麗な照射光が得られるのでオススメです。
img20050530_2.jpg