前回の記事で書いていた注文していた道具類が届きましたので、今回レザークラフトを始めるにあたり、購入した道具類を紹介したいと思います。
この写真に載っているもの以外にも買ったのですが、取り合えず、製作するのに最小限必要なものをまず紹介したいと思います。

左上から、ステッチルレット(とそのこま)、ステッチンググルーバー、菱目打ち(3つ目、2つ目、1つ目)、菱目ギリ、目打ち、蜜蝋、針、ハンマー
左下から、OLFAの別たち、OLFAのデザインナイフ、トコノール、へら、麻糸
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以下、簡単に道具説明です。
ステッチルレット:ころころ転がして、縫い目の間隔を位置づけする道具
ステッチンググルーバー:縫い代となる位置に溝を彫る道具
菱目打ち:断面がひし形になっている目打ち。これで穴を開けて糸をかけて縫って行きます
菱目ギリ:菱目打ちでの穴あけが不十分だったときや、数枚革を重ねて穴を開ける場合に使用します。
蜜蝋:麻糸にぬって糸の毛羽立ちを抑えたり、革の断面に塗って仕上げ材としても使用します。
別たち:革包丁の代替品。替刃式なので研ぐ必要もなく、切れ味もぴか一。厚い革だとカッターだと切りにくいのですが、これだと力が入りきりやすいです。
トコノール:革の裏面(床)や断面(コバ)に塗って革の毛羽立ちを押さえて、革を保護する合成のり。
へら:トコノールを塗った後にこれでしこたま磨いて艶を出す。

これぐらいだと、5.000~6.000円で揃えれると思います。
どうですか、読んだあなた!あなたも始めてみませんか笑い



続きまして、製作の流れ。
1.デザイン決定
2.サイズを決めて型紙作り
3.型紙を当てて、革を切り出す。
4.床を処理する。
5.菱目打ちで縫い目を開けていく。
6.ひたすら縫う。
7.コバを処理して金具をつけて完成。

注:もちろん工程によって若干前後する可能性あり

と、こんな感じで製作して行きます。
とりあえず今後は、現在製作中のL0Pケースの製作を数回に分けて紹介して行きたいと思います。